DMMその他検索ツール

スクリプト版についてはこちら

概要

型番をファイル名に持つファイルを、DMMその他のサイトから検索したタイトルと出演者情報でリネームし、かつ同じ名前でパッケージ画像を保存するツールです。
これまでPowerShellスクリプトで同様の機能を持つものを公開してきましたが、PowerShellでは対応できないサイトもあり通常のプログラムとして再実装してみました。
ただし、これまで通常のプログラムでは実現しにくくPowerShellであることによって可能になっていたカスタマイズの自由度が失われるのは、公開と同時に凡百の同種ツールにうずもれさせるのと同義でもあります。
そこで、従来と同様のカスタマイズ性を再現すべく処理の要所要所でPowerShellの呼び出しを行うようにしてみました。

対応サイトについてはプラグイン+設定ファイルという形で追加してあります。

既存のスクリプト版との関係について

PowerShell版で使っていた設定や主なカスタマイズポイントは、極力取り込むようにしました。
設定ファイルである「setting.ps1」は、プログラムの配置フォルダに置くことでこれまでと同様に設定ファイルとしても使用可能です。
ただし、従来はプログラムであるスクリプト本体を直接編集する形でカスタマイズしてましたので、これについては新しいツール用に取り込み直しが必要です。

使い方

動作環境

起動方法

解凍したファイルの中の「javrename.exe」を実行します。
リネームしたいファイルをドラッグアンドドロップで投入し、画面上のサイト名をクリックするとファイル名から抽出した型番を用いて検索が行われます。
複数の候補がある場合は選択ダイアログが表示されますので、選択します。
画面下のリネーム実行ボタンを押せば、即座にリネームが行われます。

従来のスクリプト同様、Windowsの右クリックメニュー「送る」(SendTo)に登録して使うこともできます。
「送る」への登録の仕方はOSのバージョンによって若干違いますが、「ファイル名を指定して実行」(Windows10の場合)や「プログラムとファイルの検索」(Windows7の場合)で「shell:sendto」と入力してエンターを押すと対象フォルダが勝手に開きます。
この開いたフォルダにショートカットを作成することで「送る」に表示されるようになります。

また、コマンドラインとしては対象ファイル指定のほか、以下のコマンドラインスイッチがあります。

命名規則について

このツールのファイル名命名規則はデフォルトで以下の通りとなっています。
型番 タイトル 出演者[/出演者2....]
命名規則は設定画面で変更可能です。 PowerShell版と設定を共有したい場合は、スクリプト版のsetting.ps1で変更の上「FileName_Prepair.ps1」でスクリプト版の設定を取り込むようカスタマイズします。

型番とファイル名の考え方について

このツールでは、型番およびファイル名は以下の法則に基づいています。
基本的な型番のスタイルは「ABC-123」
アルファベット数文字から始まる型番の基底部と、ハイフンを挟んで通し番号の数字が続く。
この法則から外れる型番を自動でつけるためには、後述の固定変換テーブルに追加する必要があります。
基本的な型番の後に続く「A〜Z」は、添え字として扱う
一つのタイトルを分割されていると考え、添え字として一桁の「A〜Z」を許容します。添え字はリネーム後のファイル名にも引き継がれます。

動作上の制限について

現在、以下の制限があります。
1. ミスヒットする可能性がある
検索対象サイト(たとえばDMM)に登録されていないタイトルを検索した場合に、同じ(あるいは類似)型番で別タイトルの作品があるとミスヒットする場合があります。
2. 検索対象サイトの仕様変更
ツールの中では、ブラウザから検索するのとほぼ同様の手順で検索し、得られたページ内容を解析しています。
たまにではありますが、検索対象サイトのリニューアルによって検索結果の表示方法に変更があったりしますので、その場合は検索不能になる場合があります。
画面構成などが変わった程度であれば、設定でどうにかなる可能性があります。
3. 検索対象サイトについて
検索しやすく、かつタイトルの充実しているサイトを選んでいます。
検索対象サイトに対してはできるだけ無駄な負荷はかけないようにしていますが、あまりご迷惑をおかけするようであれば公開をやめる場合があります。
また、もし使用者がそういった作品類の買い物などをされるようでしたら、ぜひ検索対象サイトを利用してあげてください。

ダウンロード

ファイル更新日備考
javrename.rar2021/12/01
※右クリックして「名前をつけて保存」してください。そのままクリックすると圧縮ファイルの中身がそのまま画面に出る場合があります。
 また、解凍後に各ファイル(*.exe, *.dll, *.ps1)のプロパティで必要に応じて「ブロックの解除」をしてください。ブロック対象になっていると動作しません。

注意事項および免責

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